世田谷区議会 2020-03-23 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月23日-08号
二つ目は、ソーシャルネットワーク等を活用し、被災動物の受け入れ状況等の情報提供を担う情報管理ボランティアで六十名です。最後に、被災動物を一時保護するための施設を提供する施設提供ボランティアで二十四名です。二つ以上を重複して登録の方もいます。 今後も、飼い主が多く集まる機会を活用して周知を図り、登録数をふやすよう努めてまいります。
二つ目は、ソーシャルネットワーク等を活用し、被災動物の受け入れ状況等の情報提供を担う情報管理ボランティアで六十名です。最後に、被災動物を一時保護するための施設を提供する施設提供ボランティアで二十四名です。二つ以上を重複して登録の方もいます。 今後も、飼い主が多く集まる機会を活用して周知を図り、登録数をふやすよう努めてまいります。
今後は、今まで行っておりました従前の広報手段に加えて、ソーシャルネットワーク等を活用し、区民に向けて区民消火隊の活動を紹介するなど、周知に係る方策を充実し、知名度を上げていきたいと思っております。 ◆佐々木としたか この項の最後ですけれども、スタンドパイプについて質問いたします。
市では、さらなるソーシャルネットワーク等の活用については考え方がありますでしょうか。 続いて、子育て応援企業について質問いたします。地元の企業も積極的に登録をふやしていただいております。まさに地域密着型の子育て支援が図られています。このロゴマークに関しても、もっと有効的に活用していただき、周知を広げていただきたいと考えます。